代表理事挨拶

現在、老人人口が増える中、核家族化で老老介護・多重介護が目立ってきています。
国はこれから在宅介護にシフトしようとしていますが、今のままでは家族が共倒れになってしまいます。

介護問題は多々ありますが、排泄問題は軽視されがちです。
 
排泄のミスですぐに亡くなることはありません。
なので、後回しにされてしまいがちです。
しかし、人によっては、夜寝られない。漏れて作業が増えるなど悩みが絶えません。
結果的に介護負担が大きくなっています。
 
私の祖母も、(もう亡くなりましたが・・・)認知症で5分おきにトイレに行っていました。
さすがに夜間は大変で、全く寝れませんでした。
 
利用者さまの困りごとで一番多いのは排泄物が漏れることです。
これは、使っている商品を変更するだけでかなり改善されます。
間違った商品選びをされている方が多いです。
 
私もあるおばあちゃんに、
「おむつを買いに行けないから、代わりに買ってきて」
と言われ買いに行きましたが、決まった商品があるわけでもなく、サイズだけ言われて初めて売り場に行ったとき、種類が多く感じ、何を買っていいのか全く分かりませんでした。

今思えば、その人に合った商品を選ぶのに、これだけしか種類がないのは・・・少なすぎます。
売り場には、置くスペースに限界がありますから仕方がありません。
特に細く小さな体の方・反対に大きな体の方は、なかなか見つけられませんね。
 
全国におむつの専門家を育成し、おむつを通して排泄問題を解決して介護負担を減らしたい。
また、おむつ相談のできる機関を作りたいと思います。
 
2020年に海外にも展開したいと思っています。
海外でも高齢化問題が出てきています。
日本製【made in Japan】の紙技術はすばらしいので、これを世界に紹介していきたいと思っています。



ロゴマークの意味

各人がパンツの形と、手をつないだ形になっております。
みんなが手と手をつなぎ、助け合う意味と日の丸の円になって
います。
8つあるのは、末永くという意味でもあります。
 

協会名一般社団法人 日本お襁褓協会®
住所〒104-0061
東京都中央区銀座4丁目11-2 丸正ビルB1F
ご連絡先

T E L : 03-6868-5554
F A X : 03-6868-5523

役員
代表理事 荒木和之